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2009.09.25.更新

働く女性の子育て事情

働くロコママはたくましい

プリスクールは働くママの見方。朝早くから保育を行い、朝食を出してくれるところも。
プリスクールは働くママの見方。朝早くから保育を行い、朝食を出してくれるところも。
子どもを育てながら仕事を続けるのは、日本に限らず大変なこと。それでもハワイでは多くのママたちが出産後も仕事を持っています。

アメリカでは日本より女性が仕事を続ける環境が整っているというイメージがありますが、育児休暇制度がある会社はあまりありません。働かないとお給料がもらえず、生活に困る!ということで、産後2カ月ほどで職場復帰する人が多いようです。日本では産後ゆっくりと体を休めるように言われますが、ハワイでは病院でも「早く元の生活に戻れるように、できるだけ体を動かしなさい」と言われます。

仕事に戻るためには、子どもを誰かに預けなければなりません。ハワイには自宅で何人かの赤ちゃんを預かって面倒を見ているベビーシッターが多くいるので、出産前に条件に合った人を見つけておいてお願いするという人が多いよう。またハワイでは実家が近いことも多いので、両親に預けている人もいます。そのため公園やショッピングモールなどでは、平日の昼間に赤ちゃんを連れて歩いているおじいちゃん、おばあちゃんの姿をよく見かけます。

日本の保育園&幼稚園に当たるプリスクールは、2歳くらいから入れるところが多く、その年齢に達するとプリスクール通いが始まります。

ワーキングママの奮闘はまだまだ続く

夏休みなど長期のお休みの前になると、学校で子ども向けプログラムの案内が配られます。
夏休みなど長期のお休みの前になると、学校で子ども向けプログラムの案内が配られます。
学校に入ったからもう安心!…というワケにはいきません。プリスクールでは長期のお休みがあまりなく、朝から夕方まで長時間保育のところもあるので、仕事に合わせた学校を選べばいいのですが、小学校にあがると、日本と同様に長期のお休みなどはママたちが頭を悩ませるところです。

ハワイでは長期のお休みなどに合わせて、YMCAなどの施設が子ども向けのプログラムを実施しているので、それを利用することが多いようです。また祝日でなくても、学校によって平日にお休みが設定されていることがあるのですが、そうした施設ではそれぞれの学校のお休みに合わせて1日プログラムも行っているので安心です。

日本の学童保育のように、ハワイでも学校にアフタースクールというプログラムがあります。アフタースクールは夕方5時半や6時までが多いのですが、小さいハワイでは職場と学校が近いことが多いので、5時に仕事を終えてもお迎えには間に合います。また朝が早い仕事を持つ親のために、学校が始まる前の時間に子どもを預かって学校に送り届けるモーニングケアを行っている施設もあります。

子どもが大きくなっても、家に置いたまま仕事に出かけるのはNG。ハワイでは12歳以下の子どもを大人の同伴なしに置いておくことが禁止されているので、13歳以上になるまでは必ず預かり先を探さなくてはなりません。ワーキングママたちの奮闘は長い間続くのです。

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