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2010.03.26.更新

一国一城の主になる!

夢のマイホームを目指して

引退したら、老後はハワイで過ごしたい・・・というのはよく聞く話ですが、現実の話となるとなかなか大変。以前の記事にも書きましたが、ハワイの物価高は手ごわいものがあります。その中でも最たるものが、不動産。日本と同様、夢のマイホーム購入までは長くて厳しい道のりが待っています。

まずは物件探し!

日曜日になるとあちこちにオープンハウスであることを知らせる看板が。アポは必要ないので、購入予定がなくても見ることができます。
日曜日になるとあちこちにオープンハウスであることを知らせる看板が。アポは必要ないので、購入予定がなくても見ることができます。
未だ景気低迷中のアメリカですが、ハワイの不動産市場では多少の値下がりは見られるものの取引は相変わらず活発のよう。金利が底を打っていると言われていることもあり、購入のチャンスと見る人も多いようです。

マイホームを手に入れよう!と決まったら、まずは購入の仲介役をしてもらう不動産エージェントを決定。エージェントに希望条件を伝え、それに合った物件を探してもらいます。気になる物件があれば、アポイントを取ってもらって見に出かけます。ほかに、オープンハウスと言って、売りに出ている物件が日曜日などに誰でも自由に出入りして中が見られるように公開されていることも多いので、新聞などでチェックして気になる物件があれば日曜日はオープンハウスめぐりをしたりします。

ややこしい手続きのオンパレード

物件情報には、扱っているエージェントの顔写真つきのものがほとんど。顔で選ぶわけではないですが・・・。
物件情報には、扱っているエージェントの顔写真つきのものがほとんど。顔で選ぶわけではないですが・・・。
運よく気に入った物件が見つかれば、エージェントから相手にオファーを入れてもらいます。たいていの場合売り主にもエージェントがついていて、交渉はエージェント同士で行われるのが普通。ちなみに、無事に物件が売れた場合、売り主が売り手、買い手、それぞれのエージェントに物件の3%ずつの手数料を支払うことになっていて、買い手には手数料の負担はありません。

交渉がまとまれば、エスクローに入ります。エスクロー会社が間に入り、不動産取引に必要な手続きあれこれを進めます。

また現金でぽーんと買っちゃう!なんて余裕のある人はいいですが、そうでなければローンも組まなければなりません。購入金額の20%以上の頭金を入れるのが一般的で、それ以外の部分はローンを組んで支払いしていくことになります。アメリカは日本と比べて預金の金利も高いですが、同時に借りるときの金利も高く、少しでもいい金利で借りようと、いくつかのローン会社を比較検討する人が多いようです。

預金をあまりしないと言われているアメリカ人だけに、中には頭金なしで買っちゃおう!という人もいるようですが、20%以上の頭金を納められなければ、ローンに対する保険に加入しなければならないそうです。

ケースによると思いますが、エスクローの期間はおよそ1カ月。多くの書類にサインをし、ローンを組み、エスクローが終了して、やっとマイホームの鍵を手にすることとなるのです。
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